コラム|【元浅草二丁目歯科診療所】稲荷町駅すぐの歯科医院

診療時間
9:00~13:00
14:30~18:30

休診日:木曜、土曜午後、日祝

〒111-0041
東京都台東区元浅草2丁目6-4
上野コアビル2F

tel. 03-6231-7264
fax. 03-6231-7274
  • 地図
  • メニュー

つめもの・かぶせものが取れた時の対処法

皆さんこんにちは。

元浅草二丁目歯科診療所です。

むし歯治療のあとに入れたつめもの・かぶせものが取れた場合は、「そのまま放置せず」、適切な処置を受ける必要があります。

今回はそんなつめもの・かぶせものが取れた時の対処法や注意点についてわかりやすく解説します。

 

つめもの・かぶせものが取れる原因

つめもの・かぶせものは、セメントや接着剤などで歯質と結合しています。

そうした材料が「経年的に劣化」すると、修復物が外れることがあります。

また、治療した部分に再びむし歯が生じると、「修復物との適合が悪くなり」、歯から脱落することもあります。

 

自分で元に戻してはいけない

つめもの・かぶせものが取れたら、必ず歯医者さんに対処してもらいましょう。

絶対にしてはいけないことは、「自分で元に戻す」ことです。

修復物が割れたり、欠けたりしていなければ、瞬間接着剤などで元に戻せそうなものですよね。

けれどもそれは、「とても危険」なことです。

なぜなら、修復物が外れた時点で、歯は汚染されていますし、適切な形で接着させることも不可能だからです。

 

取れたまま放置してはいけない

痛みや不快感などの症状がないからといって、取れたつめもの・かぶせものを放置してはいけません。

そこから再び細菌感染が起こり、「むし歯が再発」します。

面倒かもしれませんが、できるだけ早く歯科を受診しましょう。

その際、「外れたつめもの・かぶせものを持参」すると、作り直す際の見本となり、再治療もスムーズに進むことがあります。

ジップロックのような保存袋に収納した状態で、歯医者さんまで持っていきましょう。

 

まとめ

このように、つめもの・かぶせものが取れた時は、できるだけ早く歯科を受診してください。

修復物が外れた状態の歯はとても不安定であり、新たなトラブルを引き起こしかねません。

歯科への受診までしばらく時間があく場合は、修復物が外れた歯に刺激が加わらないよう、安静に保ちましょう。