コラム|【元浅草二丁目歯科診療所】稲荷町駅すぐの歯科医院

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むし歯が疑われる症状について

皆さんこんにちは。

元浅草二丁目歯科診療所です。

むし歯ほど「早期発見・早期治療」が重要な病気はありません。

むし歯の発見が遅れれば遅れるほど、たくさんの歯質を失うことになるからです。

そこで皆さんに是非とも意識していただきたいのが「歯の変化」です。

むし歯が疑われる症状を知っておけば、いち早くその存在を自覚することができますよね。

 

痛みが出るのは進行してから

テ意外に誤解されがちなのですが、むし歯の主な症状は「歯痛」ではありません。

歯痛というのは、歯の神経にまでむし歯菌に侵された時に顕著となるもので、その時点で「病気はかなり進行」してしまっているからです。

むし歯のステージを表すC1~C4の中では、「3番目のC3」に該当します。

そうなってから歯医者さんに通ったのでは、歯の神経を残せないのはもちろん、非常に多くの歯質を失うこととなります。

 

冷たいものがしみたら象牙質のむし歯

冷たいものしみるようになったら、C2である「象牙質のむし歯」と判断できます。

象牙質には外からの刺激を受け取る神経が一部入り込んでいるからです。

歯がしみる」という症状は、自覚しやすいものですが、この段階で歯医者さんに行くのもいささか遅いといえます。

 

歯に小さな穴が開いている

冷たいものがしみたり、痛みを感じたりしないけれど、歯の表面に小さな穴が開いている場合は、C1である「エナメル質のむし歯」です。

できれば、この段階ですぐに歯医者さんに行くのが望ましいです。

エナメル質のむし歯であれば、「麻酔を打たずに少し歯を削るだけ」で、完治させることができますよ。

 

まとめ

このように、むし歯が疑われる症状はたくさんありますが、できるだけ軽度の段階で気付けるようにしたいものです。

そんなむし歯の早期発見を可能にするには、定期検診を受けるのが一番ですよ。

3ヶ月に1回程度の頻度でご来院いただければ、むし歯を軽度の段階で発見し、治療を開始することも容易となります。