むし歯治療|稲荷町駅すぐの歯医者【元浅草二丁目歯科診療所】

診療時間
9:00~13:00
14:30~18:30

休診日:木曜、土曜午後、日祝

〒111-0041
東京都台東区元浅草2丁目6-4
上野コアビル2F

tel. 03-6231-7264
fax. 03-6231-7274
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「むし歯かも?」「どうしよう?」迷わず早めに受診してください!

  • 歯がズキズキ痛む

  • 歯の一部が変色している

  • 歯に小さな穴のようなものがある

  • 冷たいものを食べると歯がしみる

むし歯は、早く見つけてすぐに治療することが最も重要です。

むし歯とは

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

お口の中に存在しているむし歯菌は、食べものや飲みものに含まれている糖と結びついて歯垢となり歯の表面に付着します。
その後も増殖を続け、「酸」を作り出し、歯の表面にあるリンやカルシウムを溶かし、最終的に歯に穴をあけてしまいます。これが「むし歯」です。

痛みなどの症状があらわれた時にはかなり進行していることも。
むし歯が進行していても、痛みなどの自覚症状が出ないこともあります。

むし歯が進行すると、損失した部分を削って詰め物や被せ物で補います。

一度治療しても、修復物の不具合などが原因で歯が再びむし歯になるケースが多く見られます。
むし歯をくりかえし、そのたびに歯を削っていると、徐々に歯がやせ細り最終的に歯を失うことになりかねません。

ご自身の歯を守るためにも、できるだけ早くむし歯を見つけて、削る量を少なくすることが重要です。

むし歯になる原因

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

お口の中は普段は中性ですが、食べものや飲みものが入ると、酸性に変わります。
そうなると、むし歯菌が作り出した酸によって、歯の表面のエナメル質からリンやカルシウムが溶け出す「脱灰」が起こります。
食後しばらくすると、だ液の働きで中性に戻り、リンやカルシウムが元に戻る「再石灰化」が促されます。
「脱灰」と「再石灰化」のバランスが保たれているときは問題ありませんが、常にお口の中に食べものがあったり、磨き残しがあったりすると、「脱灰」の状態が長く続き、むし歯になるのです。

むし歯の進行と治療法

超初期むし歯(C0)

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

脱灰により、歯の表面にあるエナメル質からリンやカルシウムが溶け出した状態です。
まだ穴はあいていませんが、表面が溶かされ白く濁って見えます。
この状態で発見できたら、歯を削ることなく、フッ素塗布を行って再石灰化を促せば健康な状態に戻せるケースが多いです。

エナメル質のむし歯(C1)

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

歯の一番外側にあるエナメル質が溶かされて、小さな穴があいた状態です。
歯の溝やすき間が黒ずんで見えることがあります。

自覚症状:痛みはほぼありません。
ご自分では気付かず歯科医師からの指摘で気付くことが多いです。
治療:むし歯菌に感染している部分を削って、歯科用プラスチックなどを使って修復します。

象牙質のむし歯(C2)

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

エナメル質のすぐ下にある象牙質までむし歯が進行し、穴があいている状態です。
象牙質は柔らかいため、むし歯になると早く進行します。

自覚症状:象牙質の内部には神経(歯髄)があるため、食べ物によっては歯がしみるようになったり、痛みを感じたりすることもあります。
治療:むし歯菌によって欠損した部分を削り、詰め物や被せ物を装着します。
素材は、歯科用プラスチック、金属、セラミックなどからお選びいただきます。

歯の神経(歯髄)に達したむし歯(C3)

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

象牙質の内側にある神経にむし歯が達した状態です。
むし歯菌に感染した神経が炎症を起こします。
神経だけでなく、周囲の組織まで腫れることもあります。

自覚症状:神経が刺激されるため、何もしていない状態でも強い痛みを感じます。
治療:感染した神経を取り除き、内部を洗浄。
そのあとで、薬剤を詰めて密閉し、被せ物をして歯の機能を補う「根管治療」を行えば歯を残せる可能性が高まります。症状によっては抜歯することもあります。

根っこだけが残ったむし歯(C4)

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

歯全体がむし歯菌に感染し、見えている部分がほとんどなくなり、歯の根っこだけが残った状態です。
放置していると、歯を支える顎にまで悪い影響を与えます。

自覚症状:すでに神経が機能していないため痛みを感じることはありませんが、放置していると根っこの先に膿がたまり、激しく痛みます。
治療:歯を残すことはできませんので、抜歯して、義歯やブリッジで歯を補います。

台東区元浅草・元浅草二丁目歯科診療所

歯は一度削ると元には戻りません。
むし歯を初期の段階で発見し、すぐに治療を行えば、歯を削る必要はなく、大切な歯を守ることになります。
初期のむし歯には自覚症状がないため、ご自身ではなかなか気付くことができません。
そのため、定期的に検診を受け、お口の変化にすぐに対応できるようにしておくと安心です。
症状が出てからではなく、予防のために歯科に通う習慣をつけましょう。
当院では、患者様のお口の状態に合わせて、一人ひとりに適した治療をご提案します。
ご要望やライフスタイルに合わせて、どのような治療を行うか一緒に考えましょう。
わからないことがありましたら、どんなことでもかまいませんので、お気軽にご相談ください。